日常のささやき

日常にあふれている芸能・スポーツ・アニメ・漫画・ゲーム・ご当地ネタなどのトレンド情報を紹介していきます。

若年性認知症の原因・症状とセルフチェックの方法は?初期レベルは? 

      2015/05/09

最近、若い世代の認知症「若年性認知症」が、メディアに取り上げられることが増えてきました。
若い頃から物忘れが激しくなったら、仕事などが出来なくなるから大変じゃないかと、不安に思う方もいると思います。
そんな恐怖を取り除くには、まず知ることから始めましょう。
自分のことが症状に当てはまっているかどうか、チェックしながら読んでみてください。

スポンサードリンク




若年性認知症とは?


今までは、高齢にならないと発症しない病気というイメージが強かった認知症ですが、
まだ社会に出て働いているような若い年齢でも、認知症になってしまうことがあると分かってきました。
そのような、18歳から64歳のあいだに発症する認知症のことを、特に「若年性認知症」と呼んでいます。
現在、若年性認知症と診断されている患者は約3万人。
しかし、実際にはその何倍もの発症者がいると考えられています。

そもそも認知症とは何なのかというと、後天的に脳の機能が低下し、
その結果、記憶障害や計算などが出来なくなるといった症状が表れ、
日常生活に支障をきたした状態のことをいいます。
もちろん高齢者にとっても辛い病気ですが、このような症状が若いうちから起こると、
当然、仕事や家事などにも影響を及ぼしてしまうわけですから、生活における根本的な歯車を失ってしまうような
深刻な事態になる可能性も多いにあるわけです。


原因と初期レベルの症状は?


ひとことに若年性認知症といっても、病名によって原因や症状は様々ですが、
だいたいは、脳に何らかの異変が生じて起こります。
例えば、アルツハイマー病は脳にタンパク質が溜まって脳細胞の機能の邪魔をすることが、
脳血管障害は脳の血管が詰まり脳細胞の働きが弱くなるのが原因です。
ピック病のように、脳細胞自体が萎縮してしまうものもあります。

初期症状としては、物忘れをしたり、判断力が鈍ったりなどが挙げられます。
物忘れは健康な人にも起こりうることですが、若年性認知症の場合、
いつも通っている道順を忘れる、家事の段取りを忘れる、何かをしている途中に自分が今何をしているかすら忘れる
等といった少し常識では考えづらい忘れ方をします。
また、初期症状も病名によって少しずつ異なり、
アルツハイマー病の場合は、頭痛や不安感といったうつ病に似た症状に加え、頑固になるなどの人格の変化、
脳血管障害は、あることは忘れても別のことは覚えているという部分的な物忘れ、
ピック症は、約束を破る、不潔になるなど、行動の異変が目立つのが特徴です。

最後に


今や、誰がなってもおかしくないといわれる「若年性認知症」。
「もしかしたら自分も若年性認知症かも」と思ったら、気軽に医師や知人に相談しましょう。
初期症状は抽象的なものが多いので、躊躇する方もいるかと思いますが、
早いうちに気付ければ、自力で改善することも出来ますよ!

 

 

スポンサードリンク

 - 美容・健康・ダイエット