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6月1日から自転車の傘さし運転スタンドでも違反!?雨の日の対策は?

      2015/06/04

皆様ご存知の通り、6月1日から自転車での交通違反に対する罰則が強化されました。
また、本日は規制が厳しくなってから初めての雨の日だったので、
自転車の傘差し運転についての疑問があちこちで飛び交っています。
自転車の傘差し運転は交通違反となり、5万円以下の罰金対象になるのですが、
気になるのは「さすべえ」などのスタンドを用いての傘差し運転。
はたして、スタンドは法律違反なのでしょうか?
また、雨の日に自転車に乗りたいときは、どのような対策をすれば良いのでしょうか?

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スタンドでの自転車の傘差し運転も違反対象!?

傘を持って運転するのは違反だけど、スタンドに差したら大丈夫なんじゃない?
という疑問を持たれる方は多くいらっしゃると思います。
確かに、スタンドを販売している企業は、あくまでスタンドは安全上注意が必要なだけであって
禁止されているわけではなく、違反ではないと明言しています。

では、傘差し運転に関わる法律を確認してみましょう。
道路交通法の第七十条には、ハンドルやブレーキを確実に操作できる状況で運転しなければならないという内容が記されており、
つまり、ハンドル・ブレーキから手を離してはならない、傘を差して片手で運転してはならないということになります。
これだけを見ると、スタンドでの傘差し運転はセーフと取れますが、
問題なのは、警視庁の掲げる自転車の定義。
その定義の中には「自転車の幅が60cm以内であること」「鋭利な突起物がないこと」という項目があり、
スタンドでの傘差し運転はこれに反してしまいます。
そのため、結論的には、スタンドを使用しての傘差し運転も違反対象になる可能性が高いです。
ただ、自転車のスタンドに対応した厳密な法律は、まだ存在していないのというのが現状。
今のところ、スタンドでの傘差し運転で捕まったという例も見られません。
これらをまとめると、スタンドはグレーゾーンといったところでしょうか。
今後また動きのある可能性もあるので、随時情報をチェックしてみると良いかもしれません。

確かに、実際にスタンドに傘を差して自転車を運転しても、
視野が狭くなったり、強風でバランスを崩したりと、危ないことが多いですよね。
自分の身の安全のためにも、どのような方法であっても傘は差さない方が良いでしょう。

雨の日の対策は?

傘差し運転ができない、スタンドも違法?となれば、雨の日の通学・通勤はどうすれば…と悩まれることでしょう。
警察などが勧めている、最も一般的な手段は「カッパを着ること」。
確かにカッパなら普段通りの運転ができ、視界も妨げられませんし、強風にあおられることもありませんね。
少々面倒ではありますが、事故を起こしたり罰金を取られることを考えると、こちらの方が全然いいでしょう。
また、雨の日は自転車に乗るのを避け、なるべく徒歩や交通機関で移動するという手もあります。

最後に

今まで普通に利用していた便利なものが使えなくなるのは、確かに心苦しくはありますが、
事故で怪我をしたり命を落としてしまったり、逆にこちらが加害者になってしまう可能性を考えれば、
自転車での傘差し運転は避けた方が良いですね。
そういえば、ツイッターでは頭の上に傘を乗せた「人間版笠地蔵」が話題になっていましたが、
あれは自転車に取り付けているわけではないので、法律的にはどうなのでしょうか…?

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