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バケモノの子最後までネタバレ感想!チコの正体は?一郎彦と蓮の対比とは?

   

2015年7月11日に公開された「バケモノの子」「時をかける少女」や「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」を手がけた細田守監督による長編アニメーションとなっています。全作品を見ていますが前作「おおかみこどもの雨と雪」みたいに子育てについて考えさせられる作品となっているように感じました。
今回は「バケモノの子」のネタバレ感想を紹介していきます。

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バケモノの子の声優陣

熊徹:役所広司さん
九太/蓮:宮崎あおいさん(幼少期)/染谷将太さん(青年期)
楓:広瀬すずさん
多々良:大泉洋さん
百秋坊:リリー・フランキーさん
宗師:津川雅彦さん
猪王山:山路和弘さん
一郎彦:黒木華さん(幼少期)、宮野真守さん(青年期)
二郎丸:大野百花さん(幼少期)、山口勝平さん(青年期)
チコ:諸星すみれさん
九太の父:長塚圭史さん
九太の母:麻生久美子さん

バケモノの子おおまかなあらすじ最後まで

※映画や原作を読んでいない方はここから先はネタバレとなりますのでご注意を!!

バケモノの子

9歳の時蓮は母親を亡くし父親も家を出た。蓮は親戚に引き取られることを拒否し、街を彷徨っている所を熊徹と出会う。熊徹たちが住む渋天街に迷い込む。

最初は拒否するも熊徹の弟子に蓮はなることを決め名前を九太と名づけられる。弟子になってから8年の月日が流れ熊徹との口論で逃げこみ人間界に戻ることになる。そこで楓の出会いや父親との再会を果たす。

熊徹の元を去った後は熊徹と猪王山が宗師の座をかけて戦うことになる。
猪王山との勝負は熊徹が勝利するも、一郎彦が熊徹を刀で刺してしまう。

敵討ちすべく九太は一郎彦と戦う。一郎彦は鯨へと姿を変え強大な力で九太と対峙する。熊徹は九十九(つくも)の神となり刀に姿を変え、力を取り込んだ九太は一郎彦を倒し事態は収まる。
意識が戻った一郎彦は家族のもとへ戻り、九太は人間界で父親と暮らすことを決めた。

バケモノの子ネタバレ感想解釈

今作「バケモノの子」を見て感じたのは冒頭にも書きましたが家族というものを子育てについて考えさせられる内容となったと思います。
8年間の月日を過ごした熊徹との時間。離婚後疎遠となった父親との関係。血の繋がりはなくても過ごした時間の濃さやお互いを思い合う関係が大事なのではと感じました。
劇中でも父親との再会で「一緒に暮らそう」と言われた際に感情的になる場面があり熊徹のことを思い出す場面があります。

また、熊徹も九太を育てていくことで成長している描写が印象的でした。
子が親に親が子に思う気持ちを表現しているのでご家族で是非見てもらいたい作品だと思います。

九太と一郎彦について

同じ境遇で元々人間だった二人ですがバケモノの子として育てられました。

九太に関しては自身が人間としてある程度育ってから渋天街で育ちましたが、一郎彦は違います。
赤ちゃんの時に猪王山に拾われ家族と違う身体に違和感を感じある時自身が猪王山の子でないと気付いた時に心に闇を抱えてしまったのだと思います。

あとから来た九太と熊徹が自分以上に上手くやっているのが気に入らなかったのでしょうね。

ここには父親役の熊徹と猪王山の子に対する対比が表現されているのではないかと思います。
猪王山は多忙な為子どもと過ごす時間がなく一郎彦を追い詰めることになったのではないか。
熊徹は最後まで九太の事を思っている。
この対比が二人のバケモノの子の明暗が分かれたのではないかと思います。

最後に一郎彦と九太が対峙する場面でも全く歯が立たない九太に対して、九太を守る為九十九の神に転生して一郎彦を倒すことはできました。九太と話ことが出来なくなるのを覚悟の上で神に転生をした姿は父親らしさを感じますね。

チコの正体は?

一部噂では母親ではないかと噂されています。劇中に伏線がちりばめられていたとのことですが、正直分かりませんでした。
はっきりとは描かれていないのでこれから劇場で見る方は注意深く見てみてはいかがでしょうか?

最後に

あれこれ考えずに見てみることをおすすめします。解釈は人それぞれですが、「父と子」について考えるいい機会だと思いますので見てない方は劇場に足をはこんでみては?
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