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食欲の秋に芸術の秋!なぜ○○の秋といわれるの?由来や意味まとめ

   

秋といえば、皆様は何を連想するでしょうか。
食欲の秋に芸術の秋…思いつくものはたくさんありますね。
そういえば、○○の秋という言い回しがたくさんありますが
何故そのように言われるようになったのでしょうか。
そこで、○○の秋の由来や意味をまとめてみました。

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食欲の秋

秋には収穫の時期を迎える食物が多く、いろんな野菜や果物が豊富に採れ
美味しい物にたくさんありつけるのが由来になっているのではと言われています。
また、動物が冬眠する前に食べ物を溜め込むように、
人も冬に備えて、秋には体内にエネルギーを蓄えようとします。
そのため、秋には食欲が増進するようになっています。
加えて、夏の暑さでバテてしまった体調を栄養で改善するためにも、秋には食欲が増します。
そんな意味も込めて、食欲の秋といわれるようになったのかもしれません。

それでは、どのようにして食欲が増進されるのかというと
精神の安定を保つ働きのある、セロトニンという脳内伝達物質は
秋になり日照時間が短くなると、分泌量が減ってしまいます。
そこで、身体は糖質や乳製品、肉類を食べることによって
減少したセロトニンを補おうとします。
そのため、秋には食欲が増す仕組みになっているそうです。

芸術の秋

芸術の秋には、「美術の秋」という元になった謳い文句があり
この美術の秋という言葉が最初に使われたのは、現在も発行されている
雑誌「新潮」の1918年に販売されたものといわれています。
それ以前にも、「歳時記」によると、「芸術祭」という言葉が秋の季語として扱われていたのだとか。
また、二科展、日展など日本の代表的な美術公募展が秋に開催されているのも
理由のひとつであるという説があります。

秋は快適な気候になるため、集中力が増し
芸術活動がはかどる季節でもあります。
涼しくなることで脳が活発になり、思わぬひらめきが生まれるかも!?
赤や黄色など、紅葉で鮮やかな色彩を目にする機会が増えるのも、
芸術に勤しみたくなる理由のひとつかもしれません。

読書の秋

読書の秋の由来は、中国の書物にあります。
韓愈という人のうたった詩の中に「燈火親しむべし」という言葉があり、
秋の夜長は灯りをつけて読書をするのにふさわしいという意味があります。
また、戦後の昭和22年に、平和な文化国家をつくるために読書をしようという試みで
「読書週間」というものが11月に開催されたのがきっかけで、
日本にも秋に読書をする習慣が根付いたといわれています。

芸術の秋と同じように、秋の気候の良さが脳を活性化させ
本を読むにはちょうど良いので、読書の秋という言葉が生まれたようですね。

スポーツの秋

スポーツの秋は、1964年に開催された東京オリンピックを記念し
10月に「体育の日」ができたのをきっかけに、言われ始めるようになったという説があります。
その前にも、朝日新聞が1927年にスポーツの秋という言葉を
スポーツ記事の見出しに使った例があるのだそうです。

秋には気温が下がり、身体の代謝が高まるので
運動すると更に代謝が良くなり、ダイエットなどに効果があらわれやすくなります。

最後に

秋の過ごしやすい気候は、いろんな活動をするのにちょうど良いので
○○の秋という言葉はこんなにたくさんあるのですね。
せっかくなので、秋には様々なことに勤しんでみてはいかがでしょうか。

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