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2016関西の除夜の鐘をつける場所特集!108の煩悩の意味とは?

   

日本の年越しには欠かせない、除夜の鐘。
しかし皆様は、除夜の鐘を実際についた経験はありますでしょうか?
今回は、関西の除夜の鐘をつける場所を取り上げました。
また、除夜の鐘を108回つく意味もまとめたので、参考にどうぞ。

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関西の除夜の鐘をつける場所特集!

清水寺(京都)

日本を代表する観光地、清水寺で除夜の鐘がつけます。
しかし鐘をつける人数は限られており、
毎年12月25日の朝に寺務所にて整理券が配布されるそうです。

時間:23:45~
場所:京都市東山区清水1-294
アクセス:市バス206系統「五条坂」より徒歩
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四天王寺

聖徳太子が建設したことで有名な四天王寺。
こちらでは北鐘堂、南鐘堂、太鼓楼の3箇所で除夜の鐘をつくことができます。
108回を1人1回ずつ鳴らすのですが、108人に入れなくても
北鐘堂と太鼓楼の鐘は自由につくことができるのだとか。

時間:23:00~
場所:大阪市天王寺区天王寺1-11-18
アクセス:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅より徒歩
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除夜の鐘の108の煩悩の意味とは?

除夜の鐘は、108回鳴らす風習がありますが
何故そもそも108回なのでしょうか。
諸説ありますが、最も有力なのは「人間の煩悩の数」だそうです。

煩悩とは、人間の心身の苦しみを生み出す精神のはたらき(三省堂 大辞林より)のことで、
欲望や怒り、執着のことなどをいいます。

人間の欲望は、眼、耳、鼻、舌、身、意という6つの感覚器官(六根)から生じるといわれ(6)
その六根が感じ取る状態には好(気持ち良い)・悪(気持ち悪い)・平(どうでもよい)と(3)
浄(綺麗)・染(汚)のふたつの次元があり(2)
更に前世、今世、来世という時間軸もかけあわされ(3)
6×3×2×3=108個の煩悩となるそうです。
この108の煩悩を払うために、除夜の鐘は108回つかれるといわれています。

ただ、大晦日についている鐘の音は実は107回で、
108回目は新しい年が煩悩にまみれぬよう、年が明けてからつくのだそうです。
皆様も、実際に除夜の鐘をつくときは、煩悩を払うという気持ちをこめましょう。

最後に

自分で除夜の鐘をつけるお寺は、意外とたくさんあることに驚きました!
皆様も今年は、除夜の鐘つきに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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