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初詣の意味と時間帯はいつまでに行くの?正しいお参りの仕方は?

   

神社

引用元:http://kyototravelguide.net/2011/01/post-27.html

毎年お正月には初詣に行くご家庭は多いと思います。ところで初詣っていつまでに行けばいいのでしょうか?正しい参拝の仕方は?毎年何となく神社やお寺に行っているという人も多いのではないでしょうか。これから始まる一年を祈願する大事な行いですので、神様に失礼のないようマナーを身につけておきたいですよね。また、きちんと知っておくことで大人としての株も上がります。意外と知らない初詣の意味や参拝の作法についてご紹介します。

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初詣の意味と詣でる日時

初詣の意味

日本には古来に年籠りといわれる風習がありました。
一家の家長が新年を平穏に暮らせるようにと年末最後の大晦日から新年元旦の朝にかけて、氏神の社(神社)に籠もって祈願していました。
年籠りは、
(1)年末最後の大晦日の夜に詣でる除夜詣
(2)新年元旦の朝に詣でる元旦詣に分かれ、
(2)の元旦詣と呼ばれていたものが現在の初詣の原型となっています。

江戸時代までは元旦詣はその年の「恵方」にある神社に参拝し、幸福を祈願するものでした。明治中期以降になると初詣は恵方に関係なく、有名なお寺や神社に参拝するようになりました。年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事のことを指します。

詣でる時間帯

時間の決まりはありません。大晦日の夜から元日にかけての参拝は「二年参り」といわれ、よりご利益があるという説もありますが、1950年代まではそれほど一般的ではありませんでした。
神社によって時間帯による混雑状況は確認した方が良いかもしれません。

詣でる日

一般的には元日から3日までの「三が日」か、7日までの「松の内」の間に詣でるとされています。寺社によっては、この期間限定のお札などの授与物もあります。松の内に詣でられなかった場合は、1月15日の「小正月」まで、遅くとも1月中には詣でたいですね。新年に初めてお参りすることが初詣ですので必ずこの期間に!という決まりはありません。

正しいお参りの仕方

初詣

引用元:http://saipo.net/72010017.html

◇参拝前のマナー

服装の乱れを整え、軽く一礼してから鳥居をくぐります。
参道を歩く際は、真ん中を歩かずに控えめに端を歩きましょう。
参拝前に手水(ちょうず)で手口を清めます。

手水の方法

(1)右手に柄杓を持ち水を汲み、左手に水をかけて清める
(2)左手に柄杓を持ち替え、右手を清める
(3)右手に柄杓を持ち、水を汲んで左手のひらに注ぎ、その水で口を清める
(4)柄杓を立てて水を落としたら元の位置に戻す

◇参拝する際の作法(二礼二拍手一礼)
(1)2回お辞儀
(2)鈴を鳴らしてお賽銭を入れる
(3)不覚2回お辞儀(二礼)
(4)2回拍手を打つ(二拍手)
(5)合掌し、新年のお祈りをする
(6)深く1回お辞儀(一礼)

願のかけ方
神前で願をかける時には、自分の名前と住所を申し述べてから、参拝できることを感謝しつつ願い事を伝えます。ただし長時間拝殿の前を占領するのは迷惑になるので手短にしましょう。
参拝が終わったら
帰りの際に鳥居をくぐってから、鳥居に向かい直して再度一礼します。

最後に

初詣は一年で最初に行う大切な行事です。マナーや作法が重んじられなくなりがちな現代で、きちんとできている人は神様もきっと見ていてくれます。初詣の意味や作法を知ることで日本の文化を学び直して気持ちよく新年を迎えましょう。

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