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数の子をおせちに入れる意味や由来は?塩抜きの時短方法は?

   


おせち(御節)料理とは、お正月に食べるお祝いの料理です。
節句の1つでもあり、子孫繁栄・五穀豊穣・家族の健康と安全の祈りを込めた料理です。
数の子は、子孫繁栄の願いが込められています。

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数の子をおせちに入れる意味や由来は?


数の子をおせちに入れる意味・効果

(1)子宝や子孫繁栄・富や財を願う縁起物
・数の子はニシンの卵です。
・ニシンは卵の数が多いので、子供がたくさん生まれるように
子孫繁栄を願います。
・ニシン(二親)ということから、二親健在に通じます。
・黄金色から富や財を意味しているとも言われています。
(2)数の子の効果
・DHAやEAPがたくさん含まれていますので、コレステロールを下げる働きもあります。
・動脈硬化の予防も出来ます。
・アンチエイジング効果も期待出来ます。

数の子の由来・語源

由来・語源
ニシンを別名「角鰯(かどいわし)」と言います。
北海道・東北地方で「鯟(かど)の子」と呼ばれていたものが訛って「数の子」と呼ぶようになりました。
価格が高いことや黄色いことから「黄色いダイヤ」とも呼ばれています。

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塩抜きの時短方法は?

塩水で塩抜き

数の子を水で洗い、塩分濃度1%の塩水に1時間つけます。
※1リットルの水に対して塩小さじ2(10g)が塩分濃度1%です。
数の子の薄皮が剥がれてくるので取り除きます。
数の子を真水に1時間つけます。
新しい真水に変え、さらに1時間つけます。

ポイント
1・塩水は、ぬるま湯(40℃)がいいです。
真水よりぬるま湯の方が、塩が抜ける早さがあがります。
塩水なのは、浸透圧の関係で数の子との塩分の差が小さくなるため、早く塩が抜けます。

2・こまめに水の交換をしてください。
塩水で塩抜きすることにより、つけている水の塩分濃度が濃くなります。そのため、水の交換はこまめにした方がいいです。

3・薄皮は早めに剥がしてください。
薄皮があることで、塩抜きに時間がかかるので早く剥がすことにより短時間で塩抜きが出来ます。

お米のとぎ汁で塩抜き

たっぷりのお米のとぎ汁に数の子を一晩つけます。
流水で洗い、新しい真水に5~6時間浸します。

ポイント
1・お米のとぎ汁はアクやニオイをとる効果がありますので、数の子の臭みや苦みをとってくれます。

2・塩水よりも塩抜きの時間はかかりますが、旨味のある数の子になります。

最後に

数の子は、縁起がいい食べ物だけでなく体にも良いです。
お正月だけでなく、普段の料理のおかずにもどうですか?
塩抜きの手間はかかりますが、おせち料理の他にもいろいろな料理がありますので、ぜひ作って食べてみてください。

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