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レヴェナント映画の公開日やキャストと原作あらすじネタバレ!

   

アカデミー賞に興味のない方でも、あのレオナルドディカプリオが今年の主演男優賞に選ばれたことを知っている方は多いのではないでしょうか?

アカデミー賞発表前から、ディカプリオの強烈な演技と想像を絶する内容に、映画関係者の多くが「主演男優賞は確実だろう」「あの映画がやばい」と話題になっていたらしいです。

まもなくその衝撃作「レヴェナント:蘇りし者」が公開されます。

今回はこの映画について知らない方のために、実話を基にしたその過酷すぎる内容やオスカー受賞までの経緯、超一流の製作陣や異常なまでに大変だった撮影秘話など、賞も話題もかっさらっていったこの「レヴェナント:蘇りし者」についてご紹介します。

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公開日とあらすじ・ネタバレ、受賞について

レヴェナント.2
引用元:http://cinetri.jp/photo/news/88oscar_nominated.jpg

超過酷な映画内容と受賞実績

公開日、あらすじ・ネタバレ

・4月22日(金)に日本公開の本作。



最愛の息子を殺され、極寒の地に放置された男の過酷な復讐劇です。

どのくらい過酷なのか、ネタバレを含んだあらすじを見てみましょう。

あらすじ

1823年、アメリカ北西部を行く狩猟の旅の途中、熊に襲われたヒュー・グラス(ディカプリオ)は瀕死の重症を負う。

過酷な道のりに、彼を運びながら進むことは不可能だと判断した仲間たちは、まだ意識がある彼を、見張りをつけて道の途中で置いていく決断をする。

しかし、仲間の裏切りによって息子の命を奪われ、さらに一人身動きが取れない状態で土に埋められ置き去りにされる。

喉を掻き切られ、体はボロボロで立つこともできない彼は、それでも復讐の信念のみで、ひたすら300kmにも渡る極寒の地を這い続ける。

果たして、彼は無事生還し、復讐を果たすことができるのか?

そして想像を絶するサバイバルを生き抜き、復讐の果てに彼は何を見出すのか?

といった感じです。

信じられないと思いますが、実際にあった話を基に作られたマイケル・バンクの小説が原作です。

「レヴェナント」とは、帰ってきたもの、亡霊、などの意味です。

この映画はまさに、一度死んだ男の地獄からの復活、という究極のサバイバル映画です。

様々な映画祭で計30以上もの賞を獲得

1・アカデミー賞
主演男優賞・監督賞・撮影賞

2・ゴールデングローブ賞
作品賞・監督賞・主演男優賞

3・英国アカデミー賞
監督賞・作品賞・主演男優賞
など

キャストやスタッフ

レヴェナントキャスト

引用元:http://natalie.mu/eiga/news/171981

◇アカデミー賞で快挙の連続!最強のメンバーがそろう!

キャスト

・レオナルド・ディカプリオ氏
過酷すぎる役どころ

映画内ではほとんど死にかけの状態、熊に喉を掻き切られているので、ほとんどしゃべることはできません。

目や体のみでの演技が求められる他、ズタズタの体で冷たい雪上を這いずり回る、肉体的にも過酷な役どころ。

本当に命がけの演技で、見事念願のアカデミー賞を獲得しました。

・トムハーディ氏

去年「マッドマックス 怒りのですロード」で主演マックス役を務め、現在人気急上昇中の俳優・トムハーディ。

今回はディカプリオの宿敵として立ちはだかります。

スタッフ

・アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督

65年ぶりの快挙

昨年の「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」に続き2年連続の監督賞受賞は史上3人目、65年ぶりの快挙です。

・撮影監督 イマニュエルルベツキ氏

史上初の3年連続撮影賞受賞

「ゼログラビティ」(13)、「バードマン」(14)、そして「レヴェナント」(15)で三年連続の受賞です。

こちらは史上初の3年連続撮影賞受賞という歴史的快挙を達成しました。

・音楽 坂本龍一さん

日本を代表する音楽家、坂本龍一さんが音楽を担当しています。

すでに「戦場のメリークリスマス」や「ラストエンペラー」などで賞を獲得している実力派です。

アカデミー初受賞までのみちのりと制作秘話

レヴェナントキャスト.受賞
引用元:http://www.tvgroove.com/files/1455510073_1.jpg

これだけで一本の映画になる?映画の裏側!

(1)ディカプリオ氏とアカデミー賞の因縁

・彼が初受賞とは意外!と思う方も多いと思います。

実は彼とアカデミー賞には長年の因縁がありました。

彼はタイタニックのイメージを払拭すべく、様々な有名監督と手を組み、あらゆる役柄に挑戦してきました。

その結果、2005年に「アビエーター」で初めてノミネートされますが、勝負に敗れてしまいます。それからもノミネートはされますが、賞獲得までは至りませんでした。

あんまりにも取れないので、休業宣言までしてしまうほど。

そうして五度目のノミネートで、やっとの思いでオスカーを手に入れることができたのです。

・アカデミー受賞納得の過酷すぎる演技



一切のスタント、特殊撮影、CGを使わないというコンセプトのもと、ディカプリオは自ら多くのスタントに臨みました。

雪深く埋まり、マイナス5度の中で裸になり、極寒の川に飛び込みます。

さらに、もともとベジタリアンだった彼が映画のためにバッファローの生の肝臓を食べたりもします。

瀕死状態の繊細な演技を求められたうえで、肉体的にも過酷な演技が求められる、こんな撮影の連続。

(2)過酷すぎた撮影現場での制作秘話

しかし、大変だったのはディカプリオだけではありません。実は、撮影現場ではトラブル続きだったらしいのです。

「映画も過酷だが、作るほうも過酷だった」、そんな制作秘話をご紹介します。

1・転々と変わる撮影現場

最初は実際に起こった場所で撮影をしていましたが、雪不足や景色の変化でうまく撮れませんでした。

そこで、カナダのカルガリーに移動しますが、零度20度以下の現場は過酷を極めます。

スタッフ一同低体温の中、時には機材が凍り付いたりもしたらしいです。

雪がなくなると、追加撮影のために季節が真逆の南半球へ移動しました。

そうやってあらゆる国の雪山を転々とし、なんとか撮影したらしいです。

2・スケジュールの延期と予算オーバー

今回、撮影監督のルベツキは太陽光と火による光だけで撮影を試みました。

しかし、冬のカルガリーは日照時間が短く、一日一時間ほどしか撮影できませんでした。

そんな訳で撮影期間はズルズル遅れ、予算も40億円以上オーバーしてしまいます。

3・ スタッフの降板

そんな終わりの見えない撮影の日々に、現場はピリピリなムードで、ケンカもか絶えなかったそうです。

そうやって結局、たくさんのスタッフが降りたり、降ろされたりしたらしいです。

最後に

こうしたトラブル続きの撮影の最終日、イニャリトゥは初日と同じようにキャストとクルーを集め、こう言ったらしいです。

「こういう映画を作ることは一生に一度の旅だ。これはチャレンジや厳しい瞬 間、素晴らしい瞬間のある驚異の旅だった。

私たちの作品をこうして完成させることができて、誇りと感謝、畏怖、うれしさ、寂しさを感じている。私たちが成 し遂げたことは素晴らしい。

撮影は毎日が大変だったが、本作は私の生涯でもっとも充実した芸術的な経験だった」アカデミー賞で数々の快挙を成し遂げた「レヴェナント:蘇りしもの」。

そこには映画と同じく、過酷な困難を乗り越え、目的のために戦いぬいたたくさんのキャスト・スタッフの方々の熱いドラマが詰まっていたんですね。

そんな映画の裏側を知っておけば、さらに映画が楽しめるのではないでしょうか。

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